50ミクロン以下の気泡は、他の気泡と異なる物理的特徴があります。
この特徴を活かす事で、多くのフィールドでの実用が期待されています。
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三菱総研主催 「ICF Business Acceleration Program2022」
★最優秀賞を受賞
「Clean Water Mechanism 「きれいな水にインセンティブを」」 |
高密度ナノバブルとは〔ハイパーデンス-ナノバブル〕
商標登録済みの新基準,高密度ナノバブルとは?
高密度ナノバブルとは1mlの中に10億個以上の泡が存在する状態を指します。
その証明は凍結解凍法(フローズンメソッド)などを用いて計測する前の値(コントロール)、計測した値、計測後に泡を消した値、それぞれを比較することで泡の数を正確に計測することが可能です。
水質浄化事例:2021/10 神奈川県立三ツ池公園(横浜市鶴見区)
弊社のナノバブルによる水質浄化装置を設置しました。その結果、水質は大幅に改善されました。
枯れた水草などが堆積し、よどんでいた池が少しずつ浄化され、「カワセミがつがいで現れたり、親が子にえさを与える姿も目撃される」ことが日常となりました。
カワセミが色鮮やかな羽を広げて飛び回る姿が訪れる人たちを楽しませており、野鳥ファンらは「コロナ禍で大変な中、癒やしをもたらしてくれる」と喜んでいるそうです。
注目の実用化事例⑤ 湖水浄化活動 フロリダ・マーチン郡
フロリダ・マーチン郡 湖水浄化活動が 全米ットの FOX TV で放映されました。現在アメリカ大手研究機関とコラボ中
注目の実用化事例④ 水産養殖
弊社のナノバブル装置を導入して頂いた、愛知県のウナギ養殖業者「長坂養鰻場」が、愛知県主催の「愛知・環境賞2019」を受賞しました。
注目の実用化事例③ 農業
高知県の農家のナノバブル装置導入事例
生産物
・ナス(ハウス栽培)
・小茄子(ハウス栽培 液肥)
・メロン(ハウス栽培)
・いちご(ハウス栽培)
・生姜栽培(露地栽培)
注目の実用化事例② ナノバブルによるオゾン水発生装置を開発
ナノバブル発生技術を活用したオゾン発生装置を開発しました。
注目の実用化事例 風力発電:電気を利用しない低コスト高効率発電を実現
持続可能なエネルギーには太陽光や風力、波力、地熱等がありますが、これまでの装置は一度電気エネルギーに変換しなくては浄化に必要な装置を動かすことが出来ませんでした。しかし我々の提供するナノバブル装置は風や波の力だけで動かすことが出来ます。
電気に変換しない分効率が非常に高く、装置にかかるコストも抑えることが出来ます。
ナノバブル実用例
ナノバブルが持つ多様な特性を生かして、様々なフィールドから高い評価を受けています。
【殺菌能力活用事例】
牡蠣体内のウイルス駆除に、マイクロバブル。
>>殺菌能力活用事例
【洗浄能力活用事例】
化学物質を使わない安全な洗浄を実現。
>>洗浄能力活用事例
装置事業
自動化・省力化ソリューション、機械修理やメンテナンス、海外メーカーの輸入と運転サポート・メンテナンスを行っています。
ナノバブル適用範囲
超微細気泡、超微細気泡発生機、マイクロバブル、マイクロバブル発生器、マイクロバブル発生装置、マイクロナノバブル、マイクロナノバブル発生装置、ナノバブル、ナノバブル発生装置、海域浄化、汚泥減容、環境浄化、海底の浄化、ヘドロの処理、汚泥の処理、河川浄化、汚泥の分解、汚泥処理、排水処理、活性汚泥方、排水処理効率化、オゾンナノバブル、ナノバブルオゾン、ベアリング効果、生物処理、培養、養殖