A病院痴呆病棟汚物庫臭気測定
 
測定条件

・汚物で汚れた着衣、汚れた紙おむつを収納。
・朝10:00頃と15:30頃におむつ交換している。
・脱臭機が設置されていた。山武FDJ308104
・ランプ仕様
 試供品は殺菌灯20W 3台
 
測定場所 汚物庫 単位
設置対象面積 6.023 u
臭気状況 強い便臭  
試供品台数 3
室容積 14.46 M3
触媒面積 1.44 u
触媒容積係数 10.04 M3/u
循環風量 277.2 /h
循環回数 19 回/h
脱臭速度 67 Σ/h・u
測定器 カルモアシグマ
 
 
時刻 シグマ値 状況   時刻 シグマ値 状況
12:00 583 排気ファン停止   14:20 675 臭気確認、変化を確認した
12:07 595     14:30 658 悪臭感減少
12:10 599 以前強便臭,他社脱臭機ON   14:40 643 測定後汚物搬入臭気変化
12:20 610     14:45 652 着衣リネンバック溢れている
12:22 615     14:50 642  
12:25 624     14:55 625  
13:32 666 他社脱臭機OFF   15:00 598 数値上昇するも汚物BOX半開
13:34 667 ルミナスON、おむつ替え開始   15:05 583  
13:40 669     15:10 574 便臭薄く残存がわかる。
13:50 669 薄くなりつつある   15:15 580  
14:00 693 刺激臭低下   15:20 590 汚物搬入
14:10 691 隣室とのドア開放臭気流入   15:50 530 臭気確認
 
測定結果

・JGの脱臭機は12:10〜13:32迄稼働したが臭気が減少せずシグマ値も上昇した。
・試供品を稼働したがおむつを搬入したためシグマ値上昇した。
・223号室と汚物庫のドアが解放であったため臭気が移動した。
・ドア閉鎖のため臭気減少が確認できた。
・着替えの理念バッグが満杯、しかし臭気が減少したことが確認できた。
・臭気を高橋課長にも確認してもらった。
 
触媒処理能力測定実験結果表
 
  0 5 10 15 20
フィルター1 1回目 100.0 86.1 43.0 20.0 14.3
フィルター2 1回目 100.0 94.3 31.4 23.8 15.7
ハニカム 1 1回目 100.0 94.3 43.0 78.6 70.0
ハニカム 2 1回目 100.0 94.3 78.6 78.1 78.6
フィルター1 2回目 100.0 71.7 43.0 14.3 14.3
フィルター2 2回目 100.0 94.3 47.1 23.8 15.7
ハニカム 1 2回目 100.0 94.3 94.3 78.6 78.6
ハニカム 2 2回目 100.0 94.3 78.6 78.6 78.6
 
 
 

 

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